土佐酢のジュレ

こんばんは金吾です。

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はい。写真は、先日淡路島の今一番勢いのある淡路の農家さんから直で仕入れた淡路産の新玉ねぎをスライスして土佐酢のジュレでサラダ風に仕立てた一品です。

僕が学んだ日本料理の定義って、かなり堅苦しく縛りの多いものでした。これぞ本筋と言わんばかりに、叩き込まれました。

日本料理では茶道の世界や仏教と深く関わりがあって、肉食禁止の歴史五行思想などの影響もかなり受けています。

玉ねぎやらニンニクなどいわゆる五葷に分類される食材などの使用はご法度と言われ、性を強くするものは、自然の摂理を相殺するとも言われ、この類の話はネットなどでも、色んな捉え方で沢山の書き込みがあります。

季節における仕事(料理)もそうだけど、例えば、自然にできる煮凝りや人工的につくるゼラチンや寒天などを使用した仕事も、夏の仕事と言われ、季節外れに作ろうものなら、親方にボロカス言われ、もう論外扱いでした。

気づけば大きい看板を掲げてる有名料理屋さんでも、年中やってますし、五葷なども、いまでは普通に扱います。写真の新玉ねぎと土佐酢のジュレ..

なんて、なんの抵抗もなくやってますが、親父が見れば血圧上がり過ぎてひっくりかえってしまうやろなあ、なんて一人でウケておりました(笑)

お国の決め事だって、時と共に変わりゆくわけですし、いいんじゃないのってのが僕みたいです。

ちゃおー

 

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